黒崎はたまに携帯電話をなくす。
こんばんは。プラグラムの黒崎です。
僕の所属を覚えて頂いておりますか?
スマレジ事業部という部におります。
ここ、重要ですからね。
「あ、プラグラムは他にもいっぱい部署があるんだな!凄いんだな!」と
思わせる作戦です。
実際凄いんですよ。
凄さの定義が人によって変わるだけです。
実は僕、自動車普通免許を持っていないんです。
(免許持ってない方!朗報です!我が社は免許無しでも営業になれますよ!)
なぜなら我が社の営業スタイルはお客様にお越し頂く形だからです。
これを個人的に"恐縮スタイル"と呼んでいます。
わざわざお越し頂いてお話を聞いて頂けるんですから何と恐縮な事か。
そんな訳で僕は今、教習所に絶賛通学中なのです。
事件は一昨日の土曜日。教習所から帰る電車の帰り道。
携帯電話「ないんだな、それが」
あんなに身近に感じていた携帯電話がありません。
教習所に戻り、かばんをあさり、受付に事情を話しますが
願いは叶いません。祈りは届きません。想いは伝わりません。
でも、黒崎は立ち消えになることはありません。
プラグラムという会社が凄いからです。
例えばどんな風に凄いかと言うと、黒崎の携帯電話は2個あります。
黒崎だけじゃありません。我が社の営業マンは携帯電話2個持ちです。
それはもう凄いことです。個人用の携帯電話を1つくらい
なくした所で、何てことないのです。
今手元にある携帯電話は会社支給のものです。
これはなくせません。あっという間に立ち消えになります。
しかも両方ともiPhone6です。かさばるの何のって。
でもおかげさまで、今あまり困ってません。それもどうなんでしょう。
しかもなくした携帯電話の所在地もすぐにわかります。便利です。
ちなみに教習所にありました。
敷地内をぐるぐる回る様子が記録されていました。
きっと黒崎以外にも携帯電話をなくして、それでいて困らなかった人がいるはずです。
ためしに隣に座る営業部長に聞いてみました。
「あったよ。上越新幹線の中で。越後湯沢と東京の間を往復してた。」
凄いぜ部長。やっぱりレベルが違うぜ。
そんなわけで、プラグラムの凄さを知って頂きつつ
皆さんにおかれましてもなくし物にはお気をつけください。というお話でした。